陽子線治療の実績を公開
公開講座とオンラインセミナーを実施
永守記念最先端がん治療研究センター
永守記念最先端がん治療研究センターは、京都府立医科大学附属病院にある放射線治療科の施設です。高精度X線治療に加え、陽子線治療を提供しており、前立腺癌や肝臓癌などの治療実績を公開しています。陽子線治療は2019年に開始され、2026年3月末までに1,729例の提供実績が示されています。
陽子線治療の適応疾患や保険適用、治療の特徴を紹介する公開講座やオンラインセミナーも実施。患者向け広報誌では治療実績や対象疾患、取り組みを継続的に案内しています。治療を検討する人だけでなく、家族や医療関係者が情報を整理する場としても利用できます。車椅子対応の入口があります。